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ペット図鑑の病気正しく予防・正しく治療しましょう(・・`川)

ペットの病気・マメ知識>猫の病気 - 五十音で探す

猫の病気 - 五十音で探す

五十音から探す

ア行カ行サ行タ行ナ行ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行

【ア】
  • まだありません。
【イ】
  • まだありません。
【ウ】
  • まだありません。
【エ】
  • まだありません。
【オ】
  • まだありません。
【カ】
  • まだありません。
【キ】
  • 急性腎不全
    腎臓の働きが急激に低下し、食欲や元気がなくなる、嘔吐するといった症状が出る病気。その発生機序によって「腎性腎不全」「腎前性腎不全」「腎後性腎不全」の3つに分けられる
  • 巨大結腸症
    結腸の効果的な運動性がなくなり、拡張巨大化する異常のことで、便秘または重症便秘を伴う。「機械的障害」「機能的障害」「先天性」
【ク】
  • まだありません。
【ケ】
  • まだありません。
【コ】
  • 甲状腺機能亢進症
    甲状腺ホルモン(動物の体の発育や新陳代謝をうながすホルモン)の分泌異常により、ホルモンバランスが崩れてしまう病気
  • 口内炎
    口腔粘膜や舌、歯肉に炎症が起こり、重症な場合、痛みでごはんが食べられなくなる病気
【サ】
  • まだありません。
【シ】
  • 歯周病
    歯ぐきに炎症が起こり(歯肉炎)、歯を支える歯根膜や歯槽骨にまで炎症が波及し、これらが破壊される(歯周炎)こと
【ス】
  • まだありません。
【セ】
  • まだありません。
【ソ】
  • まだありません。
【タ】
  • まだありません。
【チ】
  • まだありません。
【ツ】
  • まだありません。
【テ】
  • まだありません。
【ト】
  • 糖尿病
    インスリンの分泌異常によって血糖値が著しく上昇し、それに伴って様々な症状を示す疾患。「インスリン依存型」と「インスリン非依存型」
【ナ】
  • まだありません。
【ニ】
  • 尿毒症
    腎機能が低下したことによって現れるさまざまな症状。早急に治療をしないと命に関わる
【ヌ】
  • まだありません。
【ネ】
【ノ】
  • まだありません。
【ハ】
  • 白内障
    目のレンズの役割をしている水晶体が白く濁る病気。先天性と後天性
  • 慢性腎不全
    尿のろ過を行っているネフロンが徐々に壊れていき、腎臓が慢性的に機能不全に陥った状態。腎炎等から移行することが多い。猫の死因の中で最も多い疾患の一つ一度発症すると治らない
【ヒ】
【フ】
  • まだありません。
【ヘ】
  • まだありません。
【ホ】
  • 膀胱炎
    細菌や結石などにより膀胱内に炎症が起こるもの。発症の仕方で急性と慢性とに分かれる。多くの場合慢性化し、腎盂炎・腎炎などの合併症を引き起こす。若い猫では間質性膀胱炎(特発性膀胱炎)も
【マ】
  • 眼瞼内反症
    まぶたが内側に反り返った状態になる病気。角膜炎や結膜炎が引き起こされることも
【ミ】
  • まだありません。
【ム】
  • まだありません。
【メ】
  • まだありません。
【モ】
  • 猫の毛球症(ヘアボール)
    胃や腸などの消化器官内に毛玉(ヘアボール)ができ、通過障害が起こる病気
  • 網膜変性症
    網膜(色や明暗、視覚情報を識別する役割をもつ)が、遺伝性あるいは後天性に変性し、視覚に障害が生じる病気
【ヤ】
  • まだありません。
【ユ】
  • まだありません。
【ヨ】
  • まだありません。
【ラ】
  • まだありません。
【リ】
  • 流涙症(涙目)
    涙が涙管からうまく排出されないために目からあふれ、まぶたの外に流れ落ちている状態
  • リンパ腫
    全身のいたるところに存在しているリンパ組織がガン化した状態。リンパ肉腫とも言う。多中心型・消化器型・縦隔型・皮膚型
【ル】
  • まだありません。
【レ】
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【ロ】
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【ワ】
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【ヲ】
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【ン】
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