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皮膚の異常
7件あります
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体の免疫を担うリンパ球ががん化する病気。解剖学的な位置から「多中心型」「縦壁型」「消化器型」「皮膚型」などに区分され、犬の場合は「多中心型リンパ腫」が大半
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遺伝的に外部のアレルゲンに感作されやすい体質(アトピー体質)で現れるアレルギー性皮膚炎(かゆみをともなった湿性皮膚炎)
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副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されることで、さまざまな症状が引き起こされる病気
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肥満細胞が腫瘍化したもので皮膚に多く発生。直径1?4cm。悪性度が高い場合はリンパ節や肝臓、脾臓などへ転移しやすく、予後があまりよくない
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遺伝性または、全身の皮脂腺による皮脂異常。脂漏の状態によって、乾性と湿性に分類される
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表皮にできた腫瘍
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大多数は1~2cmの犬特有の腫瘍。単発性。自然消失することがある。まれに多発性も